岐阜の花屋 プハラ です。岐阜市福光西2丁目3-5    丸五アパート101      天神川沿い どんぐり公園向かいにお店があります。 tel:058-260-6636 mail:puhara@nifty.com


by puhara
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肉声

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こちらは 三重県に送らせていただいたアレンジメント。


お届け後に、受け取られたお客様から お電話をいただきました。

到着直後くらいに 遠方局番からの電話があると、
「なにか不備があったんでは・・・!!!」 ってドキドキするんですけれども、
お花が無事到着した報告と お礼のお言葉をいただき、
ほっとすると同時に、とてもうれしかったです。

お花を長持ちさせるコツなども聞かれて、
「あぁ 大事に思ってくださるんだなぁ・・・」 と。



そういうときに聞こえる、
標準語とは違うイントネーションというのが 実は大好きです。

宅急便での発送だと、お客様のお顔を拝見することができないわけですが、
声のトーンや 話し方から、
「あぁ こういう方に受け取っていただけたんだ♪」 って
実感できるんです。
それが とってもうれしい!


お花の配送というのは おおむねプレゼントなので、
ご注文主様と 受け取り主様が違う場合が ほとんどです。
で、お花屋は その気持ちの架け橋となる仕事だと思っています。

それだけでも とても幸せなことなのに、
お花を受け取られた方が ご注文主様だけではなくって
わざわざ 花屋にまでお礼の言葉ををくださる
本当に 本当に ありがたいことです。

花屋冥利に尽きます。












 



この間 友達から電話がありました。



大きなイベントを主宰していた彼女は、
天候が思わしくなくて、かなりテンパった様子だったのでした。

で、おつかれさま的な 軽い労いのノリで言った私のひとことが、
とてもよかった と。


何気なさすぎて、何を言ったか 私も忘れていたくらいなんですけれども、
彼女からの電話で ハッとして、
そして、すっごくうれしくなりました。


そして そういうのを、メールやSNSではなく
直接 電話で伝えようとしてくれるのが なんとも彼女らしい。
さすがです。
 
彼女は、喜怒哀楽すべてを、生身の感じで やり取りしている印象です。
その周りには いつも人が集まってくるのも
まったく当然だと思えるのです。






「文字をよむことと、声を聞くことは違う。
 耳にはまぶたがない。
 目を閉じれば、書かれた物語は消え去る。
 けれど、他者がその喉を用いて語る物語は、
 目を遮蔽するようには自我から締め出すことができない。」

こないだ読んだ本にあった一文。


回りくどい言い方とか、
誰に言うでもない風な表現とか、
そういうの、ちょっと いや だいぶ苦手です。

言うべき言葉 伝えたい想いは、
ちゃんと 相手に直接届けるのが、やっぱりいいと思った ここ一週間でした。


大人になると 物事を複雑にし勝ちだけれども
いろいろ シンプルな方がいいな~ と。





ということで(笑)
母の日のご注文の 早期割引は 本日中となっております。

どうぞ お早めに!!!
















  
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Commented at 2012-05-02 08:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by puhara | 2012-04-30 09:30 | flower | Comments(1)