岐阜の花屋 プハラ です。岐阜市福光西2丁目3-5    丸五アパート101      天神川沿い どんぐり公園向かいにお店があります。 tel:058-260-6636 mail:puhara@nifty.com


by puhara
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baobab 2012

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プハラさんが 大事に育てているバオバブ
うちにきて4年目(だったと思う) になり、
こんなに大きくなりました。

来たころの背丈は、
幹の下のほうに ちょろっとでっぱりのある、そのくらいでした。

4月くらいから 外でガンガン日光にあてて、
例年11月の終わりくらいに 落葉しはじめたら、室内に入れます。

が、強い子に育てたいので
今年はけっこう長いこと外に出していたら
12月中旬くらいでも まだ緑の葉っぱが残っています。

マダガスカルの乾季を乗り切れるくらいですから、
水もちょっと控えめくらいにしています。

「大事に育てている」 といいながら、けっこうスパルタかも(笑)


でも 甘やかして育てると、やっぱり甘ったれな 弱い子になっちゃうんですよね。
その辺は 人間といっしょ。

まぁ、そのスパルタ加減が難しいところでもありますが、
思ったより 植物って強いものなんですよ。

水が少なければ、自分で根を張ろうとしますし、
光が少なければ、ちゃんとそちらに手を伸ばそうとします。
肥料のやりすぎは、根を痛めたりもします。

ちゃんとそれぞれの特徴を見極めて、
ほどよく手をかけてあげるのがベスト と思っています。


さすがに苗木だし 「なかなかタンク状にはならないな~」 とか思ってたんですけれど、
植え替えのときに ちょっと根っこを見てみたら
根っこは かなりしっかり太くて、バオバブらしさが出てきていました。



昨日響いた 知人の言葉

「何度も何度も同じことをくりかえし
 一つ一つが繋がって 場数を踏んではじめてわかりはじめる
 繰り返すことの大切さ」

「一つのものが仕上がる時に 繰り返し繰り返してきたことが
 なにひとつとして 不必要なものがなかったことに
 あらためて気づかされる」

この方は、帽子などを作っていらっしゃって、
とても個性的で自由で 才能あふれる方、という印象の女性です。


研鑽された技術 という根っこが しっかりあるからこそ、
柔軟で伸びやかな 発想の枝葉が支えられている。

そんな風に 私も成長して行きたいです。



ということを、この年の終わりに あらためて思ったのです。

このバオバブも 次の春がきたら
ひとまわり大きい鉢に 植え替えてやろうと思います。
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by puhara | 2012-12-19 18:11 | plants | Comments(0)