陶芸家邸訪問 カメラマン気取り篇
2008年 04月 20日
これは 陶芸の窯です。
まだ 途中。
多治見に住んでる 友人の陶芸家夫妻がこしらえてるところです。
登り窯風?
私では 専門的なことはさっぱり分からないので 詳細は コチラ
相方と共に はりきってお手伝いに行くはずが、
多治見までの道中 寄り道&迷子 のため、
やっとたどり着けたときには 本日の作業工程は終了。
はい。
ただ遊びに来ただけです・・・ すみません・・・
安藤邸は 築150年の古民家。
どこを撮っても 絵になる。
うらやますぃ・・・
必要以上に うろうろしまくる私たち。
ことわりもなく 写真撮りまくり
おもしろいものが いっぱいあるんです!
そんな我々を見かねたのか、世帯主さまが まずいことを言い出されました。
次回につづく・・・
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れんげ
at 2008-04-21 20:17
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何を言い出したのでしょう。
わくわく。
わくわく。
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凪暁
at 2008-04-21 20:28
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おおにし
at 2008-04-21 20:36
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本当に素晴らしいですね!酒好きの僕は、ぐい呑みなどの酒器に目がありません!土から生まれるものは不思議と体に馴染みますよね。手に乗せた時なんか特に。温かみを感じます!
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がんも
at 2008-04-21 23:05
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puhara at 2008-04-21 23:48
by puhara
| 2008-04-20 23:56
| おさんぽ雑記
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Comments(5)